地質基礎TOP > コラム > 第一回地質基礎工業釣り大会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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平成16年9月19日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当社と当社協力会の親睦を図るため合同で釣り大会を開催しましたので、お知らせいたします。
当日は、天気こそ良かったものの風が強く波も高いといったコンディションにより、当初予定した大物狙いのポイントから、安全室の指導で安全を考慮した手前右の堤防に上がることとなった。 参加者皆さんの早く竿を下ろしたい気持ちの表れか、迅速な行動で集合の30分後の4時30分には防波堤へ全員渡船完了。 しかし、はやる気持ちに反し空はまだ暗く、準備もままならい様子。準備の整った者から順に、思い思いの釣り方でスタートし、釣り大会が始まった。 先ず、先手を取ったのはベテラン釣り師。探り釣りでコンスタントにアイナメ、ドンコ、ガラを釣り上げるも、思うように型が伸びない。その内、上物狙いのウキ釣りにサバが掛かりだし、右へ左へ走る走る。 投げ釣りは全体的に低調も、投げオンリーのつわものがカレーを何枚か引きづり出した模様。 中には、50cm級のイナダ(?)の引きに耐え切れず、竿を持っていかれるハプニングも。 結果、これといった大物は空振りだったが、皆のクーラーには、何かしらお土産が入っていた模様で、全員無事に陸地に降り立ち、釣り大会を終了。 皆さん、お疲れ様でした。 大会結果
個人賞
個人賞(ジュニア部門)
主催者より・・・ 全員、笑顔で半日楽しむことが出来ました。何よりも、事故もなく全員無事に終えることが出来て皆さんの協力に感謝しております。
今回、初めての釣り大会、それも沖防波堤でということで、安全面が心配でアトラクション等の企画も少し足りなかったかと思っています。 来年、またやろう!という声が多く出ることを期待して、釣り大会の報告を終ります。 |
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